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機関投資家が投資先企業と建設的な「目的を持った対話」を行うことをエンゲージメントと言い、投資先企業の持続的成長に向けてスチュワードシップ責任を適切に果たすための機関投資家の活動のひとつである。
「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)では、原則4において「機関投資家は、投資先企業との建設的な「目的を持った対話」を通じて、投資先企業と認識の共有を図るとともに、問題の改善に努めるべきである。」としている。