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当ハンドブックは「第I部オルタナティブ投資全般」、「第II部ヘッジファンド投資」、「第III部不動産投資(不動産私募ファンドとREIT)」の3部構成となっており、オルタナティブ投資に関する基礎知識のほか、検討すべき必要な事項や留意点などを解説する構成となっています。
オルタナティブ投資は本当に必要ですか」「どのような目的で投資をしますか」
オルタナティブ投資には、従来の伝統的資産による運用とは異なった特徴やリスクが多く存在します。投資に際して必要となる基礎知識とともに、どのような点に留意しながら検討を進めていけばよいのかを、「計画段階」「実行段階」「モニタリング段階」の各ステップごとに解説します。
「意図した効果は得られていますか」「リスク管理体制は十分ですか」
「運用基本方針」の策定例や「運用者選定チェックシート」、「モニタリングチェックシート」など、実務でそのまま利用できるものを掲載しています。再度プロセスを見直したり、本ハンドブックに則した管理(モニタリング等)を実施することで、より質の高い業務運営が可能となります。
企業年金連合会 会員サービスセンター 政策企画課
E-mail:shuppan-chosa@pfa.or.jp