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ホーム連合会の事業・活動出版物 > 新しい資産運用情報提供の試み ~企業年金の資産運用に関する調査研究~
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新しい資産運用情報提供の試み
~企業年金の資産運用に関する調査研究~

画像:新しい資産運用情報提供の試み
  • 発行年月:平成23年3月
  • 価格
    【会員】  990円(税込・送料別)
    【一般】 2,090円(税込・送料別)
  • A4判 157ページ

2000年代に入り、3年連続マイナス利回りや2008年度の金融危機等を経験し、半世紀前に提唱された分散投資理論に基づく従来の管理運用プロセスに疑問が投げかけられています。
激動する環境の中で、積立不足の解消、成熟度の高まり等の課題に対して、具体的にどのように判断し対応したらよいのか、多くの企業年金は悩みや疑問に直面しています。また、問題や課題に対する対処方法について、すべての企業年金を一括りに整理することが困難になっています。
本報告書は、制度、資産規模、成熟度、積立状況等の違いにより企業年金をいくつかに類型化し、政策アセットミクスのあり方、リスク管理、運用効率化に関する企画検討を行い、問題解決のための考え方や解決策を提示しています。企業年金それぞれが実際にどのような悩みを抱えているか個別具体的に把握することに焦点を当て、情報収集のために実施したアンケート調査及び資産運用相談会での意見交換等の内容をもとに、詳細な情報を整理しています。
本報告書は、改善方策の検討やより質の高い業務運営とするために、企業年金の資産運用担当者はもちろん、母体企業などの企業年金関係者にも広くお薦めできる一冊です。

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お問い合わせ先

企業年金連合会 会員サービスセンター 政策企画課
E-mail:shuppan-chosa@pfa.or.jp

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