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令和5年2月28日(火) 15時00分~16時30分
AP浜松町 N+Oルーム
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館 B1階
アクセスマップ
※対面形式とライブ配信のハイブリット開催
企業型DCの制度運営担当者
【講演1】
「加入者等の利益を考慮したDC制度運営のあり方 ~受託者責任の視点から~」(40分)
講師:企業年金連合会 会員サービスセンター
堤 裕而 調査役(DC担当)
・企業型DC制度は、事業主等が拠出した掛金について、個々の加入者等が自己責任により運用を行い、その結果によって将来の給付額が決定される制度であるため、もっぱら加入者等の利益を考慮して制度を運営することが重要です。受託者責任の視点から加入者本位のDC制度運営のあり方について解説します。
【講演2】
「企業年金連合会の投資教育サービスについて」(40分)
講師:企業年金連合会 会員サービスセンター
近藤 直人 私的年金制度普及事業室長
・継続投資教育の努力義務化が施行されてから本年5月で5年が経ちます。これまで連合会が行ってきた投資教育支援事業の振り返りと、現行の連合会の投資教育サービスについて紹介するとともに、事業主が行う投資教育実施後の評価方法や効果測定について解説します。
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企業年金連合会 会員サービスセンター 会員課
TEL:03-5401-8712 E-mail:kaiin@pfa.or.jp